約 1,890,016 件
https://w.atwiki.jp/niconico-league/pages/43.html
四天王以下略は 鬼畜ネ申 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 鬼畜岩雪崩使い 37 (36%) 2 最終鬼畜ネ申 31 (30%) 3 爪の発動率が異常な鬼畜ネ申 12 (12%) 4 バラ持ち鬼畜ジュッテーム 10 (10%) 5 引き分けの鬼畜ネ申 8 (8%) 6 鬼畜 5 (5%) その他 投票総数 103 鬼 畜 ネ申 鬼 畜 ネ申 鬼 畜 ネ申 鬼 畜 ネ申 鬼 畜 ネ申
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ここには,シンオウ図鑑のデータが載っています。 全国図鑑はこちら→全国図鑑? ポケモンデータ ナエトル? 以下後日更新
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No. ポケモン名 No.341 ヘイガニ No.153 ベイリーフ No.88 ベトベター No.89 ベトベトン No.214 ヘラクロス No.441 ペラップ No.279 ペリッパー No.229 ヘルガー No.53 ペルシアン No.463 ベロベルト No.108 ベロリンガ No.545 ペンドラー
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登録日:2022/11/30 (水) 20 50 20 更新日:2024/06/08 Sat 14 35 43NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 SV お嬢様 そばかす んジャカ パーン! アカデミー コメント欄ログ化項目 スカーレット・バイオレット チャンピオン チャンピオンロード トレーナー ネモ バトルジャンキー パルデア地方 ポケットモンスター ポケモン ポケモンSV ポケモン登場人物項目 ポニーテール ヤンデレ? ライバル リコロイ 内田彩 努力の天才 喜多村英梨 女傑 孤独 学生 影の主人公 御三家 戦闘狂 放課後のブレス 文武両道 料理下手 最強 松井恵理子 生徒会長 神BGM 肉食系女子 長身美女 初めてのポケモン勝負! 楽しんでほしいな! 出典:『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』公式サイト、22年11月30日閲覧、https //is.gd/Px3IDx、2022 Pokémon. ©1995-2022 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. 『ネモ』とは、ゲーム『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』及び、アニメ『ポケットモンスター』の登場人物である。 CV:喜多村英梨 (アニポケ)、内田彩 (ポケモンマスターズEX)、松井恵理子(放課後のブレス) ■概要 主人公が通うことになるアカデミーの女子生徒。主人公と同じく総合コース1-A所属。 1年生でありながら同校の生徒会長を務める優等生。(*1) 実家は主人公の家の近くにあるため、以前から主人公が引っ越してきた事は知っていた様子。 家族は両親と姉がいるが、全員作中には登場せず容貌や名前は不明。 父親はパルデアに住む人なら誰もが知るスマホロトムの会社の役員で、実はかなりのお嬢様。 その実家は家自体も結構な豪邸だが、裏庭にはバトルコートやビーチがあるし、お手伝いさんも沢山いる。 主人公にとっては頼れる先輩で、本作のライバルキャラクターでもある。 シナリオの1つ「チャンピオンロード」における重要人物で、ジム巡りの先々で主人公に戦いを挑んでくる。 ジムのクリア回数に応じてイベントが挿入されるため、本作では数少ない「バトルのタイミングを任意で選べないボス」となっている。 ■容姿 身長は主人公より高い。それどころか、ゲーム画面を見る限りペパーより若干高い。(*2) 褐色肌とそばかすが特徴。頭髪は、黒髪のポニーテールで前髪の一部及びそこから垂らした一房を緑に染めている。後どこがとは言わないが割とデカイ 服装は主人公同様学生服(アカデミーの夏服)で、右腕にサポーターらしき物を付けている。 ちなみに公式絵では『スカーレット』バージョンのカラーリングだが『バイオレット』バージョンでは同バージョンに準拠したものとなる。 ■人物 序盤で主人公に色々教えてくれる様は正に「頼れる先輩トレーナー」である彼女だが……それも間違ってはいない。 だが彼女の本質はまた別にあった……それは、 相当なバトル好き という事である。 『ポケモン』世界ではアニメ主人公を始めとして別にそういった人物は珍しくもないが、彼女は一味違った。 序盤からバトルすることを「戦(や)る」と表現する まだ新人の主人公に無意識とはいえ全力の手持ちでバトルを仕掛けようとする。(この時はクラベル校長に止められた) 主人公がスター団とトラブった際には「ポケモン勝負するなら、わ た し と! ……でしょ!?」と独占欲丸出しでスター団ではなく主人公を叱る。 主人公と戦えないコンディションにあることを悔しがり、代わりに「そこらへんのトレーナーを片っ端から相手にしてくる」と宣言して実際に街に繰り出す ジムリーダーと戦った直後の主人公に、彼/彼女のポケモンが傷付いてる状態なのを見落として勝負を挑む。 (もちろん周囲に教えられて、勝負をお預けにしたり回復してあげたりする。) ……と、最早歴代ライバル随一の戦闘狂とまで言えるほどバトルが大好きという事がひしひしと伝わってくるだろう。 パルデア地方にバトルフロンティアがなくてよかった とはいえこれでも生徒会長だし授業にも真面目に出席している等、決してバトルが好きなだけの脳筋ではない。成績も極めて優秀である。 仲間の険悪なムードを察して執り成したり、必要ならば大好きなポケモンバトル大会に参加せず裏方に徹するなど、基本的には良識のある面倒見の良いお姉さんである。 主人公の事は相当気に入っており、ジムで見かけたら速攻でバトルを仕掛けようとするほど。 そんな主人公がどんどん強くなっていくことに喜んでいる。 肝も割と据わっており、どんなに怖い事態でも「ワクワクした」と興奮し、物語終盤に危険地帯に行く際にも、 他メンバーが割と真面目な理由で赴くのに対し、彼女は「強いポケモンと戦えるから」という彼女らしい理由でついてきており、 そのあまりの肝の据わり具合から同行したメンバーに「特性マイペースか?」と小言を食らった。 反面、身体能力は割と低い。ボールを投げるのは苦手だと自称しているし、 モブの目撃証言によれば「アカデミーの正面にある長い階段を登るときには途中で休んでいる」という。実際、長距離を移動した際にはインドア派なボタンより先にへばっていた。 某マサラ人とは気が合いそうだが、彼とは身体能力に雲泥の差があるようだ バトル好きだが勝敗にはあまりこだわらないようで、自分を打ち負かした主人公を称賛しその成長を喜んでいる。 とまあ、主人公視点だとなかなかぶっとんだキャラクター性だが、 これはあまりにも強くなりすぎた結果、全力でバトルしようものなら周りが逃げてしまうという事情もある。 本人は「負けても得るものがあるから楽しいよね?」というスタンスだが、 同じ年頃の子供にはなかなか理解されなかったようで、それでもなおバトルするために手加減することを覚えてしまっていた。 そんなわけで、主人公が来るまでは欲求不満状態に陥っていたことがシナリオクリア後のイベントで明かされている。 なお、このシナリオクリア後のイベントを終わらせると、ネモの寮の部屋にお邪魔することができるようになる。 部屋の中はきちんと片付いており、机の上には複数のモンスターボールが置かれ、壁にはトレーニングメニューが貼られている ちなみに、キッチンには大量のポケモンフードの材料が置かれているが、 キッチン内で「大さじの感覚って人それぞれ」とか言い出すため、明言されてはいないもののメシマズ属性疑惑が……。 その他、何かを高らかに告げるときには「んジャカ パーン!」と言うのが口癖のようだ。 ■手持ちポケモン わたしもちょっと強気なメンバーでいこうかな! 御三家は主人公が選択したポケモンに不利なポケモンを選んでくる。 ちなみに主人公との初戦では「いつものメンバーを使うところでした」と言っているため、 主人公に合わせて育てている以下の手持ちとは別のポケモンを持っている可能性はある。 〇1戦目 クワッス or ニャオハ or ホゲータ ♂:Lv.5 〇2戦目 クワッス or ニャオハ or ホゲータ ♂:Lv.8 パモ ♂:Lv.9(テラスタイプ:でんき) 〇3戦目 イワンコ ♀:Lv.21 パモ ♂:Lv.21 ウェルカモ(テラスタイプ:みず)or ニャローテ(テラスタイプ:くさ)or アチゲータ(テラスタイプ:ほのお)♂:Lv.22 〇4戦目 ルガルガン(まひるのすがた) ♀:Lv.36 ヌメラ ♀:Lv.36 パモット ♂:Lv.36 ウェーニバル(テラスタイプ:みず)or マスカーニャ(テラスタイプ:くさ)or ラウドボーン(テラスタイプ:ほのお)♂:Lv.37 〇5戦目 ルガルガン(まひるのすがた) ♀:Lv.42 ヌメイル ♀:Lv.42 パーモット ♂:Lv.42 ウェーニバル(テラスタイプ:みず)or マスカーニャ(テラスタイプ:くさ)or ラウドボーン(テラスタイプ:ほのお)♂:Lv.43 ネタバレ注意! ずっと ずーっと 待ってたの! 最高の勝負……始めるよ! 出典:ポケットモンスター スカーレット・バイオレット、ゲームフリーク、任天堂、2022年11月18日発売、©2022 Pokémon. ©1995-2022 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. 彼女にはもう1つの顔があった、それはパルデア地方におけるチャンピオンランク保持者の1人であること。 主人公がアカデミーに入学する前にも課外授業が行われたらしく、ネモはその時にチャンピオンテストで合格したのだ。 その実力はリーグ委員長でトップチャンピオンのオモダカ相手ですらも実力を温存した状態で勝利するほど。 しかし、あまりにも圧倒的過ぎたために、そこに至るまでの努力を顧みられる事なく、「天才」の一言で周囲から一線を引かれるようになってしまい、いつの間にか彼女は本気のバトルをする事が出来なくなってしまっていた……。 そんな彼女が出会った「本気で戦っても勝ち負けが出来る対等のライバル」候補こそ主人公だったのだ。 本作では初心に帰るという目的で主人公と同じ条件で2周目の旅をしていたため、手持ちは最初のパートナー含め完全リセットして挑んでおり、1周目での手持ちは不明。 OP映像を見る限りパルデアケンタロス(コンバット種)を所有していたようだ。 また入学時御三家を貰えることになっているが、ネモは他に育てたいポケモンがいたので1周目の時は貰っていない。 そして、ポケモンリーグで四天王とオモダカに勝利した主人公にバトルを挑んでくる。シナリオの1つ「チャンピオンロード」のラスボスとして。 こうしてみると圧倒的に強すぎるネモだが、もしも何かがズレてしまえば大変なことになっていたかもしれない。 パルデア地方は他の地方と違い、チャンピオンクラスが何人もいる=チャンピオンが何人もいるということにはなっているが、その実、他の地方とそう変わらない。 元チャンピオンと現チャンピオンがないだけでチャンピオンクラスのトップに勝てばチャンピオンクラスになるということなだけなのである。 そもそもな話、チャンピオンクラスにたどり着くまでには八つのジムをクリアーしないといけないが、 アカデミーの宝探しでジムチャレンジを選ぶものは多いがまず”八つのジムのクリアー”が出来るものはそうそう出ない。 四天王であるチリも「ジムめぐるんは半分超えてからがキッツいねん」と言うように、作中でも四つ目あたりから脱落者が増える。六つ以上バッジを持っているのは一割しかいないという。 さらにバッジを集めても、四天王との戦いや手加減しないチャンピオンがいるため、チャンピオンクラスに到達するのはごくごく稀なのである。 メタ的に言えば主人公ならば勝てるし勝つしかないのだが、実際のところは仮にチャンピオンクラスに到達した者がいたとしてもネモに勝てるかどうかは分からない。 燻っているという状態のネモだがその実、それを晴らす手段を持っていなかった。何故なら彼女は強すぎた。 パルデア地方でトップクラスと言えば聞こえはいいが、燻った気持ちを晴らしてくれる対等な者はどこにもいなかったのだ。 何ならDLCにおいて現四天王の1人であるポピーが入学前に手持ちがあまりにも強すぎる事が判明した為に入学辞退する羽目になっていた事が判明する上にそんなポピーでも四天王止まりである。 それなら周囲を育て上げようとしてもその周囲は自分を「天才」として見て一線を引いており、天才には勝てないとして対等になれる程強くなろうと考える人は(少なくとも原作ゲーム中では)いない。 つまり主人公にやったようにネモの事を1ミリも知らない別地方からの転入生かつポケモンにほぼ触れていない相手を育て上げる形でないとライバル候補すら現れない。(*3) 辿り着いてしまって、ある意味で何もないところにいるようなものだったのがネモだったのである。 発言の端々でポケモンバトルが大好きなのがうかがえるが、彼女とポケモンバトル関連で気持ちを共有できるものがいない。 スター団のマジボスには団やら他のボスたちがいたし、ペパーには相棒がいたが、彼女にはいないのだ。 主人公が来てくれたことで何とかなったものの、いなかったらどうなっていたか(それを言ったら他のルートもそうだが) ■最終手持ち ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 備考 ルガルガン(まひるのすがた) ♀ 65 すなかき ストーンエッジドリルライナーアクセルロックステルスロック ヌメルゴン ♀ 65 そうしょく りゅうのはどうだくりゅうれいとうビームヘドロばくだん ノココッチ(みつふしフォルム) ♂ 65 てんのめぐみ ハイパードリルドリルライナードラゴンダイブとぐろをまく ミミズズ ♂ 65 どしょく アイアンテールボディプレスじしんロックブラスト パーモット ♂ 65 ちくでん でんこうそうげきインファイトれいとうパンチでんこうせっか ウェーニバル(テラスタイプ:みず) ♂ 66 げきりゅう アクアステップかわらわりアイススピナーつばめがえし 最初にニャオハを選んだ場合 マスカーニャ(テラスタイプ:くさ) ♂ 66 しんりょく トリックフラワーかみなりパンチシャドークローじゃれつく 最初にホゲータを選んだ場合 ラウドボーン(テラスタイプ:ほのお) ♂ 66 もうか フレアソングシャドーボールだいちのちからバークアウト 最初にクワッスを選んだ場合 チャンピオンとしてはタイプに拘らないバランス型。 だがかくとう技で抜群をとれるポケモンが多く、切り札の御三家もこちらが有利となるポケモンなので対策はしやすい。 だが先方のルガルガンが「ステルスロック」を撒いたり、「とぐろをまく」で火力・耐久・命中を上げてくるノココッチ、とくせい『どしょく』でじめん技を無効化してくるミミズズ、 じめん対策に「れいとうパンチ」を使ってくるパーモットと一筋縄ではいかないメンバーなので油断しないように。 シナリオクリア後の学校最強大会ではレベルが6(御三家のみ72で、それ以外は71)上がり更に手強くなる。 DLC前編後編クリア後はさらにレベルが8(御三家のみ80で、それ以外は79)上がるものの、何故かペパー、ボタンと併せて他の強化と比べて上がり幅が渋い(その3人以外は15程上がっている)為、レベル的には比較的組しやすくなっている。 どう見ても番外編でその3人メイン+実はブルーベリー学園の特別講師枠が3枠余ってるからそこでさらに伸びる前提にしか思えないのだが ■ゼロの秘宝番外編での手持ち ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 備考 ルガルガン(まひるのすがた) ♀ 86 すなかき ストーンエッジドリルライナーアクセルロックステルスロック ヌメルゴン ♀ 86 そうしょく りゅうのはどうだくりゅうれいとうビームヘドロばくだん ジャラランガ ♀ 86 ぼうおん ドレインパンチかみなりパンチじしんソウルビート パーモット ♂ 86 ちくでん でんこうそうげきインファイトれいとうパンチでんこうせっか アブリボン ♀ 86 りんぷん むしのさざめきムーンフォースエナジーボールサイコキネシス 最初にニャオハを選んだ場合 ウェーニバル(テラスタイプ:かくとう) ♂ 87 げきりゅう アクアステップかわらわりアイススピナーつばめがえし ミロカロス ♀ 86 かちき なみのりれいとうビームマッドショットドレインキッス 最初にホゲータを選んだ場合 マスカーニャ(テラスタイプ:あく) ♂ 87 しんりょく トリックフラワーかみなりパンチシャドークローじゃれつく ヨノワール ♀ 86 プレッシャー かげうちかみなりパンチれいとうパンチじしん 最初にクワッスを選んだ場合 ラウドボーン(テラスタイプ:ゴースト) ♂ 87 もうか フレアソングシャドーボールだいちのちからバークアウト モモワロウに操られた状態でのバトル。ちょっと自我残ってそうだったけど ノココッチとミミズズが外れ、ジャラランガが固定メンバーに入り、600族が2体となる。 他にもこちらが選んだ御三家によってメンバーが変わるが、キタカミの里で入手したポケモンも入っている。この短時間でよくそこまでレベル上げたなとか突っ込んではいけない(*4) レベルも7(御三家のみ87で、それ以外は86)上がっているほか、何気に御三家のテラスタイプも第2タイプに変更されている。これにより、主人公の御三家に強いタイプになる点には気をつけられたし。 ちなみにキタカミの里到着直後に元ブルベリーグチャンピオンのスグリともバトルしたが、普通に勝利したとのこと。 ■ブルーベリー学園・強化版学校最強大会での手持ち ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 備考 ルガルガン(まひるのすがた) ♀ 86 すなかき ストーンエッジじゃれつくアクセルロックステルスロック ジャラランガ ♀ 86 ぼうおん ドレインパンチかみなりパンチじしんソウルビート パーモット ♂ 86 ちくでん でんこうそうげきインファイトれいとうパンチマッハパンチ アブリボン ♀ 86 りんぷん むしのさざめきムーンフォースエナジーボールサイコキネシス 最初にニャオハを選んだ場合 ジュナイパー ♀ 86 しんりょく リーフブレードかげぬいダブルウイングふいうち ウェーニバル(テラスタイプ:かくとう) ♂ 87 げきりゅう アクアステップかわらわりトリプルアクセルつばめがえし ミロカロス ♀ 86 かちき なみのりbr()れいとうビームマッドショットドレインキッス 最初にホゲータを選んだ場合 ゴウカザル ♀ 86 もうか フレアドライブインファイトストーンエッジマッハパンチ マスカーニャ(テラスタイプ:あく) ♂ 87 しんりょく トリックフラワーじごくづきかみなりパンチじゃれつく ヨノワール ♀ 86 プレッシャー かげうちかみなりパンチれいとうパンチじしん 最初にクワッスを選んだ場合 ゲッコウガ ♀ 86 げきりゅう みずしゅりけんあくのはどうれいとうビームくさむすび ラウドボーン(テラスタイプ:ゴースト) ♂ 87 もうか フレアソングシャドーボールだいちのちからみわくのボイス 番外編終了後にブルーベリー学園にて特別講師として呼んだ時の手持ち。学校最強大会での手持ちもこれに変化する。 ヌメルゴンが外れ、新たにテラリウムドームで入手したと思しき御三家(タイプは主人公が選んだものと同タイプのポケモン)が加わり、既存メンバーも技構成が若干変化している。 そしてさらに手持ち全員に努力値がしっかり振られるといったガチガチの強化が施される。 ある程度交流すると結局主人公とのバトルでは一度も出さなかったパルデアケンタロス(コンバット種)を交換に出してくる。 同じく親が会社のお偉いさんであるブルベリーグ四天王のタロとはパーティで知り合ったらしく、彼女の父親にドレス姿でバトルを挑んだとのこと。 ■アニメ 目と目があったら! それはバトルの始まり! 早速戦ろう!! 出典:ポケットモンスター、10話『ネモとコルサと』、2023年4月14日から放送中。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon 『ポケットモンスター(アニメ第8シリーズ)』の10話に初登場。 偶然であったリコとロイがトレーナーと知るやいなや、「目と目があったらバトル!」と言いながら勝負を仕掛けて来た! アニポケ世界では、そんなルールはサトシがカントーを旅していた頃から存在せず、当然リコロイは慌てて拒否した。 そもそもSVのパルデア地方では話しかけてバトル、がルールのため、いくらアニオリとはいえSVプレイヤーの視点では困惑しかねないものである。まさかパシオ帰りなのか… アニメでもチャンピオンランクの一人であり、パルデア地方出身のリコがネモを知っていた頃からパルデアでは有名人のようだ。 また以前のジム巡りでコルサに挑んでいた関係で、リコたちがコルサを探していると聞くと彼のアトリエに案内し、彼がスランプである事を知ると元気づけるためにリコやロイと共に、町中のキマワリ集めを手伝った。 御三家がパートナー兼エースの原作ゲームと異なり、現時点(53話時点)では御三家を持っている描写は無く、パーモット以外の手持ちは不明。 ■ポケットモンスターSPECIAL ゲーム版と設定はほぼ同じ。男主人公・バイオレットとのバトルをお流れにされた後、女主人公・スカーレットと出会い、行動を共にする。バイオレットを「王子さま」、スカーレットを「レッティ」という愛称で呼んでいる。前作で御三家を没収されたホップとは異なり、水御三家のクワッスを与えられている。 尚、マイチェン主人公が出なくなった10章以降で、一つの地方に御三家が一組しかいない場合(イッシュは3組いるので例外)、3匹目の余った御三家はサブキャラに与える場合、男の子に与えられていたので(ハウ、マナブ)、三人目として余った御三家を与えられた女の子はネモが初である。 尚、サブキャラの女の子が御三家を持つのはイッシュのベル以来である(カロスのサナは原作では御三家持ちの友達だったが、ポケスペでは没収されてしまった為)。 9話でスカーレットから警戒されなくなり、女の友情フラグが立った(『ネモはバトルの事しか頭に無いので、人を騙すなんて器用な真似は出来ないから』という理由ではあるが)。 ■Webアニメ『放課後のブレス』 『SV』本編の前日譚を描くwebアニメにも第1話から登場。 アカデミーの生徒にテラスタルを教えたり、オハラの演奏会に教師陣と参列する様子が描かれたりする程度と当初の出番は控えめ。 本格的にスポットが当たるのは第2話から。今作でも既にチャンピオンランクで、打倒ネモに燃えるアカデミーの生徒・アリキスに連勝中。 冒頭でもタイカイデンを使って彼のマスカーニャを一蹴し、その様子がホーマによって大々的に報道された。 ニュースを見た他の生徒が「ネモって子すごいね」や「だって天才だもん」と口にしていることから、すでに本編開始前の状況に至っているものと思われる。(*5) アリキスとの再戦(6vs6のフルバトル)では、上記のタイカイデンを含め手持ち3体を失うものの、ゲーム本編のOP映像でも使用していたパルデアケンタロス(コンバット種)を繰り出すとそのままキョジオーンとカラミンゴを倒し、彼の手持ちをあと1体まで追い詰める。 その後ピンチに駆けつけたマスカーニャを見て「強かった子」「君の相棒」と称するなど、彼女の記憶にも強く刻まれていることが窺える。 絆を取り戻した2人のテラスタルに応えるようにネモもケンタロスをかくとうタイプにテラスタルし、一進一退のバトルを繰り広げた。 ■ポケモンマスターズEX 何が 起きるか わからない! だから 勝負は おもしろいの! 『SV』発売から8ヶ月半、パルデアからは一番乗りでパシオに上陸。『剣盾』や『アルセウス』のキャラが参戦するまで1年以上かかった事をふまえるとかなり異例の、それも主人公キャラを差し置いてのスピード参戦である。 バディはパーモットで、新ロール「スピード」を引っ提げて登場。 Bわざカウントを早めたり、シンクロ技「でんこうそうげき・迅」で次回味方全体わざゲージ消費0にしたりとバトルの回転率を上げるものがメイン。 「でんこうそうげき・迅」は素早さが上がってないと使えないが、「EXスピーダー」という一手で素早さを最大にするアイテムを持ってるため問題なし。 ついに道具もインフレです。カナラズアタール再来も近い…… 上述の通りの人物だが、そんなネモにとって本作の舞台であるパシオはまさにパラダイス。 具体的には 自分と渡り合える強力なトレーナーがゴロゴロいる。 イッシュ地方のバトルガールと意気投合し、観衆にポケモンバトルの楽しさを伝えることに成功。 彼女のために開催された大会で決勝まで勝ち進み、マジコスマサラトリオ相手に全力で戦い気持ちよく負ける(*6)。 飽くなき対戦欲に対し、ライヤーが主催者権限で各地方のチャンピオンを招集し当然ネモはその事に歓喜。 と、本編での鬱屈ぶりが嘘のような感じである。 また、本編で宝物を見つけた後の時間軸であるようで登場イベントでその事に言及したり、ポケモン情報局の公式Twitterではライバルの分までマジコスをおねだりする漫画が掲載された。(*7) ■きみと雨上がりを 世界は きれいだった。 きみと 出会う前よりも、ずっと。 『ポケモンSV』1周年記念に公開されたオリジナルweb小説。(*8) ネモが主人公に出会ってからの感情の起伏など、ゲーム内ではあまりフォーカスされなかった彼女の内面が掘り下げられる。 著者は代表作に響け! ユーフォニアムを持つ武田綾乃氏。 またこの小説を原案としたYOASOBIによるタイアップ曲、Biri-BiriのMVにも出演している。(*9) ■余談 名前の由来は花の「ネモフィラ」と思われる。「ネモ」という単語を含む他の植物として「アネモネ」があるが、スペイン・フランス語版のネモの名前がネモフィラ属の一種である瑠璃唐草を思わせる名前なのでネモフィラ説が濃厚。言うまでもないが、『ポケモン』キャラの命名則からしても某モビルスーツは関係ない。セブンスターズのバクラザン家当主とも関係ないし、ヴェルヌの名作SF小説に登場する船長でもない。ネモフィラの花言葉は「可憐」「あなたを許す」「どこでも成功」「清々しい心」など。文武両道かつ良識人な面に関しては確かに「どこでも成功」「清々しい心」と言える。前者はサブイベントでの発言を聞いた後だと少し皮肉ともとれるが。 一方、ラテン語でネモは「誰でもない」という意味もある。これに関してオーリム/フトゥー博士の名前がラテン語由来なので、発売前は両者に何らかの接点があるのではという考察が一部で存在した。結果的に接点は無かったものの、クリア後シナリオでのネモのサブイベントを考慮すると(偶然とは思われるが)やや意味深に思える。 後にwebアニメ「放課後のブレス」に、ネモに何度も勝負を挑む生徒・アリキスが登場。彼の名はラテン語で「誰か」を意味することから、やはりこちらも名前の由来の一つなのかもしれない。 何気に最初の手持ちから最終戦に至るまで1匹たりともリストラはしていない。つまり最終戦のガチ勝負に至っても彼女の手持ちは旅パということになる。ということは、未だ猶本気ではないのかと戦慄しかけるところだが、試合前後の彼女とのやり取りを見る限り、主人公とのバトルはこのパーティが全力でのチームである模様。道中で「ジムリーダー戦用に手持ちを調整している」「ポケモン20匹くらい鍛えながら応援してる」という発言を聞けることから、お披露目した以外のポケモンもいろいろ育てている模様。それを踏まえて、初期から構成しているパーティが主人公と戦うにふさわしいと選択している可能性は十分にある。 また、今回ネモはあくまで主人公と肩を並べるためにスタート地点に戻ったというだけなので、旅を開始した時点から計画的に旅パを構成していたのかもしれない。実際、将来600族となるヌメラを手持ちに加えたりもしている。 上記の理由もあり、今作のライバル枠であるネモは、前作『ソード・シールド』で道中共に成長していったホップとはまた違った形のライバルとして描かれている。 また、そのバトル廃人っぷりや2周目を始めている点などから、ダンデとはまた違った形でプレイヤーをモチーフにしているのではないかという考察もある。実はネモも最終戦後に「めのまえがまっくらになった」を実際に行っている人2代目である。 そのバトルジャンキーっぷりに加えて主人公の成長を「実っていく」と表現する様から、HUNTER×HUNTERの登場人物であるヒソカ=モロウを想起するプレイヤーが多く、ネットではそれに因んだファンアートやコラ画像が幾つも出回っている。しかしながら両者の共通点といえばそれくらいであり、当然性格やスタンス、境遇は全く違う。その為この手のネタを嫌う人もいるのもまた事実であるので軽はずみな乱用は避けるべきだろう。 バグか仕様かは不明だが、チャンピオンロードの最終戦でネモに敗北しても所持金を取られることがなく、最寄りのポケモンセンターに戻されるだけとなっている。 道中で「そこらへんのトレーナーを相手にしてくる」とランニング感覚でバトルを繰り返していることを明かしている。実際、野良トレーナーの中には「恐ろしく強い女の子に出会った」と漏らす者もいる。十中八九ならぬ十でネモのことと思われる。 主人公に関しては基本的に肯定的で、ネモを拒否するような選択肢を出してもなんかプラス思考で早合点しがち。しかしそんな彼女も明らかに手を抜いたと分かる際には静かに怒ってくる。ネモにとって楽しいポケモン勝負に本気を出さない事は無礼に当たるのだろう。 ポケモンスケールワールドにおけるフィギュアの全高が8.6センチで、20分の1スケールであることから逆算すると、身長は約172センチ前後と推測される。 追記・修正するなら、わ た し と! でしょ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 俺以外の奴とバトルしないでほしい・・・夢中になるような奴とか現れたら脳が破壊されそう。俺ネモの事こんなに好きになってたんだ・・・ -- 名無しさん (2022-12-28 01 53 58) バトルするなら俺とだろ!?なあ!!なんでほかのやつとバトルするんだよ!! -- 名無しさん (2022-12-28 02 12 35) 挫折しなかった青峰 -- 名無しさん (2022-12-30 20 50 36) チリの面接のとき、一番心に残るジムリーダーは誰と答えたんだろうか。バトル好きだから全部のジムとジムリーダー答えて全員のバトルの見どころとか語りそうな気がする(面接的にどうかと思うが) -- 名無しさん (2023-01-07 17 58 54) 主人公が突然ホップやペパーみたいにトレーナーとは別の道を志し始めたらどういう反応をするのか凄く気になる。快く背中を押してあげるのか、めっちゃ駄々をこねて引き留めようとするのか… -- 名無しさん (2023-01-11 14 51 56) バトル自体も好きなんだろうけど、全力で戦うことは何より特別なんだろうな -- 名無しさん (2023-01-18 20 52 39) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-01-19 10 28 57 チャンピオンロードのラストや個別イベントを見てもまだヒソカ扱いしてるやつ最早ヒソカの方をよく知らんだろ 本質全然ちゃうやんけ -- (名無しさん) 2023-01-25 01 23 55 ↑の方 うん、たしかに胸に目が行くね… -- (名無しさん) 2023-01-31 08 17 21 姉がいるって言うけどな…本編で会えなかった -- (名無しさん) 2023-02-01 00 32 33 あのたまにする両手を合わせて顔のとこにもってく仕草がめちゃくちゃ可愛い -- (名無しさん) 2023-02-02 12 18 47 アニポケ登場か。声優は誰になるかな -- (名無しさん) 2023-05-08 09 40 40 ヒソカに関しての記述消された? ネタにされたのは事実だから、わざわざ消す必要も無かったと思うが…… -- (名無しさん) 2023-06-05 09 28 48 ゲームでは初代から普通のことだし仕方がないことなんだけど、目と目が合ったら強制バトルって冷静に考えると結構嫌なルールだよね。他に予定がある人だって当然いるだろうしリコとロイの反応が普通だわ。ポケモンゲームの世界の人達はどう思ってるんだろう -- (名無しさん) 2023-07-03 10 41 46 エリアゼロの冒険は彼女がいてくれて心底良かったわ。あの2人だけだと喧嘩ばっかだっただろうし -- (名無しさん) 2023-07-08 16 11 30 目が合ったらバトルのルールはアニポケ世界ではサトシがカントーを旅していた頃から存在しないんだっけ?トレーナーは目と目が合ったらレッツバトルが旅の基本の一つってメリッサが言ってた気がするんだけど -- (名無しさん) 2023-08-31 14 20 04 1/20フィギュアの高さが86mmなので単純計算で身長は172cmくらい? -- (名無しさん) 2023-09-07 18 37 10 強化版ネモなんか妙に弱いな。もう10レべ上がっててもよさそうなのに。パシオ行ってて鍛えるのサボった? -- (名無しさん) 2023-12-18 21 18 11 ↑ペパボタもそうだが藍の円盤クリア後でもレベルが8しか上がってないし、手持ちや技構成も変わってないからな(他の参加者はレベル+15で手持ちや技構成が変化してる) -- (名無しさん) 2023-12-22 17 21 56 ジムリーダー、教師陣、四天王、オモダカと手持ちが変わってるのにネモ、ペパー、ボタン、スター団が変わってないのは気になるよね。スグリとゼイユと再戦もできない状態だし、こいつらは今後のアプデとかでもう一回パワーアップしそう。もしそうならネモも御三家使ってくれ -- (名無しさん) 2023-12-23 09 32 41 ↑主人公が選択したポケモンに不利なパルデア御三家だから、主人公に有利かつどのネームドも使ってないカント―・ガラル御三家? -- (名無しさん) 2024-01-01 22 55 15 洗脳状態だけど「欲望を刺激する」タイプの洗脳だったせいかバトルの際は割と自我残ってて一周回って安心した -- (名無しさん) 2024-01-12 23 51 58 ↑破壊王子ベジータみたいね -- (名無しさん) 2024-01-13 00 17 37 んジャカ パーン!って言うのが好きなんだがほとんどネタにされてなくて悲しい -- (名無しさん) 2024-01-19 23 16 24 ネモの手持ちは強化されたけどなんで道具は持ってないんだろう。持たせたら強すぎるからかな -- (名無しさん) 2024-01-20 12 34 19 ↑リーグ部戦ならブルーベリー学園組以外にも道具を持たせて良かったとは思うよね。でも何も理由は無いんだろうなぁ -- (名無しさん) 2024-01-21 00 51 15 ジャラランガは普通にタネのほうから進化させられるし、ミロカロスとヨノワールはレイドしたんじゃない? -- (名無しさん) 2024-01-21 17 07 04 操られた状態でキビキビダンス踊ってる人達と通信交換して進化させたのかもしれないぞ。ネモならそのくらいやるだろうしモモワロウも「なんなんだこいつ?」と思うかもしれないけど手駒であるネモが強くなるなら許容しそう -- (名無しさん) 2024-01-21 17 38 10 ポケスペでは余ったクワッスを持つのはネモであって欲しい。 -- (名無しさん) 2024-02-07 11 36 08 道具は持ってないし隠れ特性もないしチャンピオンならもう少し強くしても良かったんじゃないかと思うんだが、ライバルキャラは御三家が切り札ポジションだから強くしにくいか。ゲッコウガとゴウカザルも9世代ではそんなに強くないしなぁ。 -- (名無しさん) 2024-02-12 13 58 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ドラゴンタイプの歴史 総合種族値表 700:Bキュレム、Wキュレム 680:レックウザ、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、レシラム、ゼクロム 660:キュレム 600:カイリュー、ボーマンダ、ラティアス、ラティオス、ガブリアス、サザンドラ、ヌメルゴン、ジガルデ 540:キングドラ、オノノクス 535:オンバーン 521:ガチゴラス 520:フライゴン 494:ドラミドロ 490:チルタリス 485:クリムガン ドラゴンタイプの歴史ドラゴンタイプの性能攻撃面 防御面 ドラゴンタイプの平均種族値禁止級なし 禁止級あり(雫ラティ除外) 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 ドラゴンタイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 竜タイプの技 登場ポケモン早見表 第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 歴代の主なドラゴン使い ご意見所 ドラゴンタイプの性能 タイプ相性 攻撃面 防御面 弱点 ドラゴン 弱点 こおり・ドラゴン・フェアリー 半減 はがね 半減 ほのお・みず・でんき・くさ 無効 フェアリー 無効 なし 攻撃面 弱点はドラゴンしか突けないため、不一致のサブウェポンとしてはあまり使われない。 半減される鋼が来なければタイプ一致の逆鱗や竜星群で破壊の限りを尽くせていた。 しかし新タイプのフェアリーに無効化されるので第6世代以降はそうもいかないだろう。 技『ミストフィールド』の効果がある場合、技の威力が半分になる。 防御面 弱点3タイプとは言っても、氷・ドラゴンに対してはドラゴンの場合こちらからも弱点を突ける可能性が高い。 ただし、氷には4倍弱点が多い。この点から氷タイプがサブウェポンとしても人気のため、過信はできない。 ドラゴンタイプの平均種族値 禁止級なし HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 85 109 91 95 96 89 564 最大 108 170 119 130 150 123 700 最小 65 70 70 60 59 44 485 禁止級あり(雫ラティ除外) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 98 116 96 109 99 91 609 最大 150 170 120 170 150 123 700 最小 65 70 70 60 59 44 485 伝説と600族だけで多くを占めるため、チート級に平均合計種族値が高い。 だが素早さは最速のオンバーンの一つ下が激戦区の110となっている。 故にスカーフ率も高いのだが。 チルタリスなど少数を除けば、ほとんどの竜は物理攻撃が得意な傾向だったが、第6世代では特殊寄りのドラゴンが増えた。 種族値ランキング 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 Bキュレム 700 11 キュレム 660 Wキュレム 12 メガリザードンX 634 メガガブリアス 13 メガデンリュウ 610 4 レックウザ 680 14 カイリュー 600 ディアルガ ボーマンダ パルキア ラティアス ギラティナAF ラティオス ギラティナOF ガブリアス レシラム サザンドラ ゼクロム ヌメルゴン ジガルデ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ギラティナAF 150 1 Wキュレム 170 ギラティナOF 2 メガデンリュウ 165 3 キュレム 125 3 レックウザ 150 Bキュレム ディアルガ Wキュレム パルキア 6 ガブリアス 108 レシラム メガガブリアス 7 メガリザードンX 130 ジガルデ ラティオス 9 レックウザ 105 キュレム 10 ディアルガ 100 10 サザンドラ 125 レシラム ゼクロム 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガガブリアス 170 1 ヌメルゴン 150 Bキュレム 2 ラティアス 130 3 レックウザ 150 3 ドラミドロ 123 ゼクロム 4 パルキア 120 5 オノノクス 147 ギラティナAF 6 ボーマンダ 135 レシラム 7 カイリュー 134 7 メガデンリュウ 110 8 ガブリアス 130 ラティオス メガリザードンX 9 チルタリス 105 10 ガチゴラス 121 10 カイリュー 100 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ジガルデ 121 1 オンバーン 123 2 ディアルガ 120 2 ラティアス 110 ギラティナAF ラティオス ゼクロム 4 ガブリアス 102 5 ガチゴラス 119 5 メガリザードンX 100 6 メガガブリアス 115 フライゴン 7 メガリザードンX 111 ボーマンダ 8 メガデンリュウ 105 パルキア 9 パルキア 100 9 サザンドラ 98 ギラティナOF 10 オノノクス 97 レシラム コモルー Bキュレム 種族値ランキング(ワースト) 最終形態が対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 クリムガン 485 2 チルタリス 490 3 ドラミドロ 494 4 フライゴン 520 5 ガチゴラス 521 6 オンバーン 535 7 キングドラ 540 オノノクス 8 カイリュー 600 ボーマンダ ラティアス ラティオス ガブリアス サザンドラ ヌメルゴン ジガルデ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ハクリュー 61 1 コモルー 60 2 コモルー 65 オノノクス ドラミドロ クリムガン 4 キングドラ 75 4 ガチゴラス 69 チルタリス 5 ハクリュー 70 チルタリス 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 チルタリス 70 1 コモルー 50 オンバーン 2 ガチゴラス 59 3 ドラミドロ 75 3 ハクリュー 70 4 ラティアス 80 オノノクス 5 ハクリュー 84 5 フライゴン 80 ボーマンダ オンバーン 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ハクリュー 65 1 ドラミドロ 44 2 ヌメルゴン 70 2 メガデンリュウ 45 2 フライゴン 80 3 クリムガン 48 ボーマンダ 4 コモルー 50 ラティオス 5 ハクリュー 70 オンバーン ドラゴンタイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン 水 キングドラ・パルキア(2) エスパー ラティアス・ラティオス(2) 飛行 カイリュー・ボーマンダ・オンバーン他(5) ゴースト ギラティナ(1) 地面 フライゴン・ガブリアス・ジガルデ(3+1) 鋼 ディアルガ(1) 炎 レシラム・メガリザードンX(1+1) 電気 ゼクロム、メガデンリュウ(1+1) 氷 キュレム(1) 悪 サザンドラ(1) 岩 ガチゴラス(1) 毒 ドラミドロ(1) 禁止級を除くとタイプ的には水以外はあまり恩恵を受けていない。 また、ドラゴン等倍以下はディアルガとメガチルタリスのみなので、ドラゴン同士での戦いは素早さと読みが大切。 単色はオノノクス、クリムガン、ヌメルゴンの3体。 竜タイプの技 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 げきりん ○ 物理 120 100 15 相手単体(ランダム) 2~3ターン攻撃後混乱 ドラゴンダイブ ○ 物理 100 75 10 単体 20%でひるみ ドラゴンクロー ○ 物理 80 100 15 単体 通常攻撃 ドラゴンテール ○ 物理 60 90 10 単体 相手を交代させる・優先度-6 ダブルチョップ ○ 物理 40 90 15 単体 2回連続攻撃 りゅうせいぐん × 特殊 140 90 5 単体 自分の特攻↓↓ りゅうのはどう × 特殊 90 100 10 単体(遠隔) 通常攻撃 技名 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 りゅうのまい × 変化 --- --- 20 自分 攻撃↑素早さ↑ ↓は伝説のポケモン専用技、または低威力で対戦では使われない技。 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 ときのほうこう × 特殊 150 90 5 単体 次のターン動けない あくうせつだん × 特殊 100 95 5 単体 急所ランク+1 りゅうのいぶき × 特殊 60 100 20 単体 30%で麻痺 たつまき × 特殊 40 100 20 相手複数 20%でひるみ・上空にいる相手に2倍 りゅうのいかり × 特殊 --- 100 10 単体 固定40ダメージ 技は上記の全13種類と、全タイプ中最少。 第4世代での技の物理特殊分化と高火力化により、全タイプでも最高クラスの攻撃性能を誇る。 上述の通り鋼タイプでしか半減できず、しかも大抵の竜ポケモンは「だいもんじ」や「じしん」を覚えるので非常に止めにくい。 変化技は「りゅうのまい」のみだが、竜ポケモンはもちろん、ギャラドス等の“亜”竜ポケモンの決定力増加として役立っている。 世代が進むにつれ使いどころは難しくなったが、その高い抜き性能は第5世代現在でも健在である。 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能 第1世代 カイリュー 第2世代 キングドラ 第3世代 フライゴン、チルタリス、ボーマンダ、ラティアス、ラティオス、レックウザ 第4世代 ガブリアス、ディアルガ、パルキア、ギラティナ(アナザー/オリジン) 第5世代 オノノクス、クリムガン、サザンドラ、レシラム、ゼクロム、キュレム(通常/Bキュレム/Wキュレム) 第6世代 ドラミドロ、ガチゴラス、ヌメルゴン、オンバーン、ジガルデ メガシンカ限定 メガリザードンX、メガデンリュウ 第1世代 この頃はドラゴンタイプはミニリュウ系統しか居なかった為、 対戦で使われていたドラゴンは当然、カイリューかハクリューであった。 ドラゴンはRPGの伝統なのに……。 ↑ドラゴンは貴重で強いイメージがあるのにがわんさか出てきたらイメージ的な価値が下がるだろ 実際この時代強さは微妙だったが合計種族値高いし、一応こうげきは最強だったし この頃のドラゴンタイプはタイプ一致の技が実質無く (りゅうのいかりは固定ダメージの攻撃技、またカイリューは当時飛行タイプの技も覚えられなかった) また当時はふぶきが凶悪な性能を誇っており、対戦の場では氷タイプが蔓延っていた為、 ふぶきで4倍ダメージを受けるカイリューにとっては非常に厳しい時代であった。 ふぶきの4倍ダメージを嫌い、ハクリューのまま育てるトレーナーも居た。 氷タイプが凶悪な強さを持っていた上まともにタイプ一致技も使えなかった為対戦での人気は薄く、 97年度の公式大会でも15人中1人しかカイリューの使用者は居なかった。 ちなみに弱点表にはドラゴン→ドラゴンは効果抜群とあったが、 当時存在していたドラゴンタイプの攻撃技は固定ダメージ40の「りゅうのいかり」のみだったりする。 赤緑青の四天王のワタルのカイリューは本来使えないはずの「バリアー」を使用してくる。(ピカチュウ版では使わない) 第2世代 弱点がドラゴンタイプのみのドラゴン、キングドラ登場。 この頃から天候の概念も取り入れられ、雨乞い時のハイドロポンプの決定力の高さと弱点の少なさにより、 キングドラは注目を集めた。 今回の公式大会でもカイリューは一匹使われていた。 彼に限らず、金銀では同じLv55進化のバンギラスと共に使うのが漢の浪漫というものである。 ただしどちらもまともなタイプ一致技物理技がないため、攻撃134なのに火力は低かった。 ドラゴン技は新たにたつまき、りゅうのいぶき、げきりんが登場。 だがどれも性能が悪いため、ドラゴン技が対戦で使われることは殆どなかった。 結果、カイリューは捨て身タックル(またはめざパ飛行)で暴れることに。 ちなみにクリスタル版ではフスベシティのりゅうのほこらで、しんそくミニリュウが公式に手に入る。 但しGBA版以降、しんそくは一度没収され、HGSSまでお預けとなる。 ポケモンスタジアム金銀ではワタルとレッドが最低レベル50のカイリューを使う。ただしレンタルもL50である。 金銀本編ではワタルがレベル47ののカイリューを使ったりカイリューを使って人に破壊光線をぶっ放したりと・・・さすがとしか言いようがない。 第3世代 4種類しかいなかったドラゴンタイプに大量の新種が登場。 +地面のフライゴン、+飛行のチルタリス、ボーマンダ、レックウザ、+エスパーのラティアス、ラティオス。 フライゴンは技マシンの対応率がそこそこ広く、割と弱点を突きやすい。 チルタリスは「しぜんかいふく」の特性を持ち、眠り、やけどなどの状態異常に強い。 ボーマンダは高い素早さを誇る強力なアタッカーとして活躍。 特攻と攻撃の両方が高水準だった為物理・特殊どちらでも(或いは両刀でも)いけるのが強み。 ラティ兄妹はこころのしずくを持てば殆どのポケモンが相手を出来ない程。 ただし、公式やバトルタワーなど殆どのルールではこころのしずくは禁止アイテムである だがラティアスは雫なくともあまえるとめいそうを組み合わせる事により、殆どのポケモンでは歯が立たない強さを誇った。 禁止伝説級のドラゴンレックウザは、氷4倍の弱点は痛いが攻撃・特攻は非常に優れており、 また禁止伝説級で初めての先制技持ちのポケモンとなった。 ドラゴン技の安定打となるドラゴンクローや、優秀な強化技の竜の舞は、この頃に登場。 ただしこの時期までドラゴン技は特殊技だったので、 シングルのボーマンダは捨て身タックル、燕返し、地震、瓦割りなど+竜舞を使い、ドラゴン技のないケースが多かった。 ドラゴンクローも性能はかいりきと同等でしかなく、ドラゴン技自体の威力は岩技に次ぐ弱さだった。 一方ダブルバトルでは高いステータスにくわえ抵抗の多さが買われることとなる。 特にラティ兄妹はカイオーガやグラードンに強く、エスパーにも抵抗をもつためダブルの顔の1匹となった。 また、同じく地面抵抗をもつボーマンダ、雨パのキングドラも弱点の少なさから人気だった。 また、互換を断ち切られたためカイリューから神速とつのドリルが没収された。 第4世代 技の物理・特殊判定がタイプ毎ではなくなり、 威力がアップしたげきりん、ドラゴン全員が覚えられるりゅうせいぐんをはじめとして、物理・特殊ともに強力な技が出揃った。 さらに弱点半減の実の出現によって氷技を受けても耐えられることも多くなった。 ボーマンダがますます暴慢になり始め、カイリューも怯ませトゲキッスの登場等により相対的に強化。 フライゴンは新たにとんぼ返りを覚えるため流星群撃ち逃げができるようになった。 さらにカイリューは、1月15日の公式配布で、50戦で使える様になった。 新顔の高速物理アタッカーガブリアスは、高耐久に素早さ100族をぎりぎり抜いている素早さ、役割破壊として 流星群や大文字等を問題無く使える程度の特攻、竜+地面の優秀すぎる攻撃範囲等によってDP初期から現在まで ずっと環境のトップにいる程の強さ。伝説ポケモンとしては、耐性が非常に高いディアルガ、 キングドラと同じ優秀な複合タイプのパルキア、屈指の耐久能力を持つギラティナが登場した。 ただし、新技こおりのつぶてや、火力インフレの象徴いのちのたまの登場で、何も出来ずに撃ち落されていくドラゴンも多数出ることになった。 また、ドラゴン技の強化は今まではタイプ不一致では誰も使われないようなドラゴン技が前以上に使われることも意味し、 ルカリオ、ジュカイン、ウインディ、リザードンなど、りゅうのはどうをサブウェポンに採用する事もあるポケモンがそこそこ増えたため、 ヤチェの実を考えても落とされやすさは上がってしまったと言える。 ワダマンダ事件の反動か、プラチナでは公式戦で使用可能なドラゴンの中でも攻撃種族値No1(当時)のボーマンダがついに逆鱗を習得。 他にも逆鱗を使えるポケモンが大幅に増えた。 HGSSではカイリューがかつて使えた先制技である神速を再獲得。 ダブルバトルでも、流星群がそこら中で飛び交うこととなった。 中でもスカーフと相性のいい、ラティオスといかくの強力なボーマンダは人気を博した。 キングドラやラティアスは、対策にハバンの実を持たせる事も多くなった。 一方、逆鱗は対象がランダムになるため、シングルと違い物理ドラゴンは不遇だった。 GSルールによる禁止伝説解禁後は、りゅうせいぐん、あくうせつだんの飛び交うドラゴン技ぶっぱな環境と化した。 特に、カイオーガ対策にもなり、ドラゴンで唯一ドラゴン等倍なディアルガ、 カイオーガに強くハバンで殆どの攻撃を一発耐えるパルキア、圧倒的な固さを持つギラティナのシンオウの3匹がそれぞれカイオーガに次ぐ使用率を誇った。 残念ながらレックウザはルギアとともに底辺争いをしており、地区決勝での使用率はワースト1だった。 第5世代 第3世代同様追加されたドラゴンは6種類。 147もの攻撃種族値を誇り、型破りとハサミギロチンによる今世代で強化された頑丈の突破が熱いオノノクス、 ドラゴンとしては初の鈍足かつ、非伝説初の単独種であるクリムガン、 一般600族では始めて攻撃 特攻であるが、素早さがやや低い悪複合のサザンドラ、 今回のパッケージを飾った炎/電気複合のレシラム/ゼクロム、マイナーチェンジ版での活躍が期待される 氷複合のキュレムである。 レシゼクの特性は型破りと同じ効果を持つ。(後にキュレムも習得) 特にレシラムはタイプ一致技だけでヒードランを含むすべてのポケモンに等倍以上をとることが可能となっている。 しかしレシラム自身はあくまで非伝説に強いだけで、伝説同士の戦いでは素早さの低さと竜弱点により厳しい現状に置かれている。 一方ゼクロムは攻撃150に高威力電気物理技であるクロスサンダーと雷撃を持ち、新たなカイオーガキラーとしての期待が高まった・・・ が、ふたを開けてみれば弱点がひどく氷技で返り討ちにされ、他の龍に先制で落とされ、電気技の通りも悪く散々だった。 特に伝説ダブルでは竜技まで弱くなり竜最遅と環境に見放されている。 ダブルバトルでは人気のエスパーゴーストに悪の波動を撃て、氷を4倍に持たないサザンドラが人気。 イッシュ限定戦のWCS2011でも非常に高い使用率を誇り、ビギニングカップではダブル最メジャーのメタグロスを抜いて使用率1位という快挙を成し遂げた。 物理竜のオノノクスとクリムガンはお察し。 ちなみにBW2イッシュでフライゴンとチルタリスが参戦しても変わらずサザンドラはトップ。 一方サザンドラより素早いフライゴンも、メタグロスやバンギラス等強ポケに有利なのでそこそこの強さを発揮していた。 しかし同時に解禁されたチルタリスはオノノクスクリムガンと並んで全くと言っていいほど使われず。 なおダブルにおいてのドラゴンは非常に上位変動が激しいタイプであり ドラゴン最速の流星群を撃てるラティオス→バンギグロスハッサムシャンデラの台頭によりボーマンダに推移→クレセシャンデラを悪の波動で短期処理できるサザンドラ→そのサザンドラに有利なラティオスに推移と目まぐるしく株価が変動している。 4世代では微妙扱いされていたガブリアスも砂パアタッカーとして、もしくはバンギグロス穏やかボルトロス対策として需要を増している。 ただ相変わらず物理竜技にはロクなものがなく、バンギグロスボルトロスへの優位は地面タイプによるものなので、″早い地面″という認識が強く、あまりドラゴン扱いされない。 BW2イッシュで最下位争いをしているチルタリス・オノノクス・クリムガンは全国でもお察しである。 なお、今回はタイプの組み合わせがいずれも最終進化系としては初となり、 一般ドラゴンは氷2倍がいない(進化前除く)という法則も崩された。 既存ポケでは不遇組にいたチルタリスが防御三段階上昇の積み技コットンガードを習得し、 物理受けとしてある程度の地位を獲得。一回積んだだけでガブリアスの逆鱗も受け止め、 メタグロスのコメットパンチはほぼ無効化出来るという鉄壁ぶり。 積めたならはねやすめとの組み合わせでほぼ無敵に近い物理防御を持つ。急所にあたらなければ。 ただし特殊のれいとうビームと吹雪、流星群なんかにはやはり弱い。繰り出し方に注意が必要である。 夢特性のノーてんきも天候パに有利・・・と思いきやそんなことはなくドリュウズとキングドラに素早さ種族値で負けている上に弱点を突かれる。 フロストロトムやガブリアスも同様なので殆ど天候対策になっていない、 そもそも物理を相手にするだけならボーマンダもてっぺきとはねやすめを使えるので結局のところシングルでも相変わらずである。 ガブリアスの劣化扱いを受けていたが、なんとか独自路線を歩んでいたフライゴンは 流星群からのとんぼがえりをサザンドラに、一撃必殺で場を荒らす戦術をオノノクスに習得され また地位が下がることに。サザンドラは特攻で上を行き、耐性も4倍弱点なしを筆頭に優秀な上 技のバリエーションが多く多彩な攻めが可能。オノノクスは型破り+ギロチン持ちという BWで大幅強化を受けた特性:頑丈持ちポケに無類の強さを誇る。 非伝説最強の物理アタッカーとして攻撃面でフライゴンの遙か上を行っており、厳しい情勢である。 とはいえ、オノノクスでも手を焼くであろうデスカーンや輝石サマヨールを地割れ一発で葬ることができるし 種族値100の素早さ+優先度の上がったフェイントでドラゴン最速の先制技使いとしての地位はまだ不動、 そしてガブあたりと違いパワーより読みや立ち回りで活路を見出すタイプなので、 ドラゴンでは不遇でも他と比べればまだマシである。 BW2ではばかぢからを得てガブリアスとの差別点が1つ増えた。オノノクスとサザンドラも覚えてしまったが。 ラティオスは相手の防御でダメージ計算が行われるサイコショックを獲得。 苦戦を強いられていたハピナスも眼鏡装備で確2圏内に持ち込めるようになり、止め辛さを増すこととなった。 しかし強力な受けポケとして台頭したナットレイは、最速と両立不可能のめざパ炎か闘でないと 有効打を与えられない為新しい悩みの種が生まれたことも事実であろう。 カイリューは雨で必中になり3割で混乱する新技暴風を習得し、神速の優先度が強化され、 さらに夢特性マルチスケイルでHP満タン時の防御力が大幅強化された。殆どの氷技では1発では倒せない程硬い。 特性雨降らしが一般戦で実装して、雨パが強化され上記の強化から雨パと相性が良いのも大きい。 これらの強化により、局面局面ではボーマンダを凌駕することすら出てくるようになった。 そのボーマンダはシングルでの使用率は落ち気味だが、特性じしんかじょうを手に入れたことで上手くはまれば高い攻撃性能を生かして破壊の限りを尽くせるようになった。が、その分繰り出し性能が下がるのでどっちが優れているかは微妙なところ。 またカイリューは野生ででてくるようになり、その最低レベルは50。同じレベル55進化仲間のバンギラスや ドラゴン最終形態のキングドラも野生でてくるようになった。 トリプルバトルが登場し、りゅうのはどうが対面攻撃可能になるなど、ダブル・トリプルなどの複数使うルールでは物理特殊間の格差は悪化し 特殊ドラゴンたちのりゅうせいぐんやりゅうのはどうが恐れられるのに対し、ダブルチョップ程度しか追加されなかった物理ドラゴンは相変わらず不遇。 一応600族のガブリアスが砂関係で使われてはいるもののオノノクスやクリムガンのような特攻が低く遅いドラゴンはほとんど活躍できる場がないのに対し ラティ系やボーマンダ、フライゴンをはじめ特殊系はおいかぜの強化を受けたり、サイコショック、ガードシェア、フェイントの強化などますます強くなっている。 チルタリスも夢特性とトリプルで全体化するほろびのうたで今までよりは戦えるようになった。 カイリューは暴風、サザンドラは悪の波動があるのでダブルより使い勝手はいいが、当然の如くほとんど特殊でしか使われない。 「ブラック2」「ホワイト2」でキュレムがフォルムチェンジ。合計種族値700とアルセウスに次ぐ高さになった。 しかも公式で解禁。ホワイトキュレムは映画の触れ込みの「最強のドラゴンポケモン」の名に恥じぬ活躍を見せ、 使用可能な公式大会では常にドラゴンで使用率トップだった。 GSから引き続き、シンオウの3匹も優秀なタイプでいずれも活躍した。特にテレパシーによりグラードンと組めるようになったのが大きい。 GSではルギア以下と馬鹿にされたオリジンギラティナも、グラードンの台頭で急速に勢力を伸ばした。 一方ゼクロム、レシラム、Vジェネレートを貰えたはずのレックウザは上記4匹に大差をつけられ、まるで活躍できなかった。 キュレム自体もホワイトキュレムの性能こそ圧倒的だが、ブラックキュレムとノーマルキュレムはレシゼクと大差なく イッシュ竜はホワイトキュレム以外弱いと囁かれ、 ゼクロム、レシラム、キュレム、ブラックキュレム、レックウザと現在伝説最弱クラス扱いの5匹のうち4匹がイッシュという凄惨な光景となっている。 レシラム以外は物理の時点でお察し。レシラムも禁止ドラゴンで最遅なのでオールスター以外の環境にはついていけなかった。 ただしオールスターでは非伝説に強く全体技を使えるレシラムが活躍している。残りの連中はオールスターでも大差なく… 4世代以降、複数戦での物理特殊間の差が大きいタイプであり、 ダブルトリプルは物理はガブリアス以外はどんなルールでも特殊に比べとことん不遇(ガブリアスもあくまで地面として強いだけ)で 種族値の割にカイリュー、オノノクス、クリムガン、レックウザ、ゼクロム、ブラックキュレムの立場はかなり悪い。 第6世代 今までドラゴンタイプが暴れすぎたのか、新タイプのフェアリータイプに攻撃を無力化されることに。これにより、大きな逆風にさらされた。 第6世代で追加されたドラゴンタイプのポケモンは5種類(メガシンカも入れると7種類)で、そのうち毒/ドラゴン複合のドラミドロは元々の相性でフェアリーを等倍にでき、かつ自身の毒技で相手のフェアリーを返り討ちにする可能性もある。 ヌメルゴンは600族では珍しくステータスが耐久寄りとなっており、攻防一体の戦い方ができる。 ガチゴラスは初の岩/ドラゴン複合(化石ポケモン初のドラゴンタイプ)ではあるが、ドラゴンタイプとしては使いにくかった。…が、隠れ特性のいしあたまが解禁されてからはそうもいかなくなった。 オンバーンはドラゴンタイプでは最速で爆音波ととんぼ返りの両方を習得する(一応、フライゴンもORASでは習得するが)。 禁止級ではジガルデが追加された。が、タイプはガブリアスと同じ、種族値合計は600、あまりにピンポイントすぎる特性「オーラブレイク(フェアリーオーラ、ダークオーラの効果が弱くなる)」のせいで、使われる機会はほとんどない。 ガブリアスはフェアリータイプという逆風が吹いているにもかかわらず環境のトップクラスにいることは変わりなく、アイアンヘッドやどくづき等のフェアリー対策、ストーンエッジといったサブウェポンも完備している。 それでも、ドラゴンタイプ天下の時代はまだ終わっていないようだ。 歴代の主なドラゴン使い 第一世代にワタル(四天王→第二世代ではチャンピオン)、第二世代にイブキ、第三世代にゲンジ(四天王)、第五世代にシャガ(B、BW2)、アイリス(ジムリーダーとしてはWのみ)、第六世代にドラセナ(四天王)が登場した。 やはりというか登場は早くても7番目のジム以降である。 ワタルは初代及びそのリメイクでは四天王の大将として登場。手持ち全員が破壊光線を覚えているほか、赤緑青では習得できたためしがないバリアーを使うカイリューを使用するというネタを披露。ピカ版では改善されて炎電氷無の大技4つを使うようになったが。 金及びリメイクではチャンピオンとして再登場。相変わらず破壊光線好きである。また、当時習得不可の岩雪崩を覚えたプテラや現在でも入手不可のLv50未満のカイリューを使用する。なお人間に向かって破壊光線を出すよう命令したり(アニメではダイゴがロケット団に対してはかいこうせんを撃っているが) HGSSでLv40のカイリューを使うなどネタにあふれたトレーナーとなっている。 HGSS強化後の手持ちは600族竜を3匹も使う。新しく使ったチルタリスは「綿」つながりだろうか。が、実力は歴代チャンピオンでもトップクラス。 ブラック2ホワイト2ではオノノクス、サザンドラ、フライゴンを使い、ドラゴン最終進化系ポケモンはすべて使ったことになる(クリムガンはたねポケモン) イブキは強情なジムリーダーで撃破してもすぐバッジを渡さなかった。金銀当時、切り札のキングドラは弱点を突くことが非常に難しかったため、それなりの強敵だった。 ゲンジはホウエンの四天王。見るからにドラゴンなポケモンはボーマンダのみで他はドラゴン使いと名乗らなければドラゴンタイプとわかりづらいポケモンばかりだった。 シャガはブラックとBW2でのジムリーダー。ホワイトでは後述のとおりアイリスがジムリーダーとなっている。 アイリスはホワイトではジムリーダー、BW2ではチャンピオンを務め、チャンピオン版アイリスは声優ネタで「アルティメットアイリス」と呼ばれることも。 また、ホワイトやBW2ではシャガが、ブラックではアイリスが龍星群を教えてくれる。 なお、アイリスはベストウイッシュでヒロインを務めている。18kgのキバゴを髪の中に入れている。 ドラセナはなぜか600族を差し置いて手持ちをマイナーで固めている。普段は温和な態度だが、なぜか2番目に挑戦すると怒りだす。 ドラゴンタイプを専門とする一般トレーナーとして、第三・第四世代にドラゴンつかいが登場した。 ご意見所 第4世代カイリューは氷4倍弱点ポケの増加により、氷技の需要増の煽りを受け相対的に弱化したと思うのだが…。 ↑それでもドラゴン技の充実とか特性の精神力の地位の上昇によって第3世代からは明らかに強化されてる。マンダと比較すると丁度第4世代初頭のゴウカザルとバシャーモみたいな関係だったしな ↑↑氷4倍のドラゴンは沢山いる以上氷技の煽りをこいつだけ受けたというのはまずありえないはずだが・・・ チルタリスの事もたまには思い出してあげてください・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 ↑第3世代の新登場ポケとして紹介しておきました 良く分からないから適当に作ってみた。 適等に修正してくれ。 ボーマンダは第3世代で既に竜舞後の捨て身タックルや地震で暴れてたと思うが あの頃は礫もタスキもないからな。その分水で止まってたが あと第3世代のカイリューはボーマンダとは結構違ったぞ。10万冷凍があるから、特殊なら弱点を突きやすかった ドラゴンクローの威力が低いから弱点つける分ドラクロ+炎より使いやすくもあった 今じゃ抜群10万冷凍より流星群の方が威力が高くて見る影も無いがね 最強クラスポケモンのカイリューのことについて追加。 ドラゴン半減以下はディアルガだけと書いてあるが、ドラゴンタイプの中でドラゴン技を半減以下にできるポケモンは存在しない ディアルガもドラゴン等倍だし、記述おかしくね? ↑勘違いしてたので修正しといた。 複合タイプ表を追加。修正・加筆頼みます。 改行とか句読点を見やすく改善……したつもり。 夢特性とかの記述は全部正式に手に入るようになってからでいいか。 第2世代のワタルの記事を追加。邪魔なら消してね ↑第一世代、第二世代のワタルの記事を消しました。低レベルを扱うトレーナーはいくらでもいるからな。 ↑レベルはそうだとしてもバリアーや岩雪崩などの本来覚えない技を使うところまで消すのはどうなのよ? ↑↑対戦には関係ないとは言え、レベルはともかくバリアーや岩雪崩はネタwiki的に必須だと思うんだが。 ↑ライチュウのなみのり+きしかいせいとかはいいのか。 ↑どういう意味で言っているのか良く分からないが……。ワタルが有名なのは改造としか思えないことを登場するたびにやってるからだぞ。 ↑いやワタルのカイリューのバリアーがこういうまとめに書かれて、 同じく現在も使用することのできないポケスタのマチスのライチュウはタイプ別/でんきに載せないのかってこと。 ↑マチスのはポケスタで地味な事だからじゃない?バリアーカイリューとは違って片方だけなら可能だし。 ↑でもプテラのいわなだれは現在できるようになったよね。 ↑これいるのかな。 ↑消す? ワタルが飛行タイプばっか使う云々はオノノクス、サザンドラ、フライゴンを使用したし消しましたよ。 カイリューのマルチスケイルのことだけどHP振りだけで特化ルージュラの冷凍ビームも耐えるからそこまで厳しいってこともないんじゃね? GSで活躍したのはレックウザ以外なので残りの2匹も追加した。レックウザは・・・ごめん事実しか書けなかった しかし第5になってもダブルトリプルの物理特殊の格差は変わらんな イッシュなんか使用率が物理2種足して10倍しても特殊のサザンに勝てるかどうかのラインだったし、 ボーマンダが物理なんて使ったの見たことがない 第2世代のバンギラスがまともな一致物理がないっておかしくね? 当時最強の岩技の岩雪崩覚えるからカイリューとは違うだろ 悪の方は当時の仕様上存在しないんだからもっと違う問題だわたったがいいりゅーでおおばばれえ!!つえれ!!!ふっ!!キラーン
https://w.atwiki.jp/neopoke/pages/57.html
未定 タイプ1:かくとう タイプ2:未定 にんじゃポケモン たかさ 0.8m おもさ 40.5kg ずかん むだな あらそいは このまない なかまいしき がたかく ひじのしゅぎょうを かかさない
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/59.html
No. ポケモン名 No.58 ガーディ No.414 ガーメイル No.382 カイオーガ No.68 カイリキー No.149 カイリュー No.127 カイロス No.352 カクレオン No.353 カゲボウズ No.444 ガバイト No.450 カバルドン No.143 カビゴン No.140 カブト No.141 カブトプス No.445 ガブリアス No.588 カブルモ No.237 カポエラー No.536 ガマガル No.537 ガマゲロゲ No.8 カメール No.9 カメックス No.83 カモネギ No.104 カラカラ No.105 ガラガラ No.266 カラサリス No.422 カラナクシ No.115 ガルーラ No.525 ガントル
https://w.atwiki.jp/pokemonpetari6/pages/14.html
GBA版『ルビー・サファイア』からDS版『ダイヤモンド・パール』までに登場する 全てのポケモンをゲットする方法です。(一部プラチナあり) 記号:R…ルビー S…サファイア C…ポケモンコロシアム FR…ファイアレッド LG…リーフグリーン E…エメラルド XD…ポケモンXD 闇の旋風ダークルギア D…ダイヤモンド P…パール B…プラチナ BOX…ポケモンボックス ルビー・サファイア PARK…みんなのポケモン牧場 - カントー地方 ポケモンの原点ともいえる151体のポケモン。 最近ではシャツのモデルにもなったりしている。 № 名前 タイプ ゲット法 備考 001 フシギダネ 草・毒 オーキド博士から貰う(Lv5)(FR・LG) このポケモンを選ぶと他の2体は手に入らない 002 フシギソウ 草・毒 フシギダネを進化させる(Lv16) 003 フシギバナ 草・毒 フシギソウを進化させる(Lv32) 004 ヒトカゲ 炎 オーキド博士から貰う(Lv5)(FR・LG) このポケモンを選ぶと他の2体は手に入らない 005 リザード 炎 ヒトカゲを進化させる(Lv16) 006 リザードン 炎・飛行 リザードを進化させる(Lv36) 007 ゼニガメ 水 オーキド博士から貰う(Lv5)(FR・LG) このポケモンを選ぶと他の2体は手に入らない 008 カメール 水 ゼニガメを進化させる(Lv16) 009 カメックス 水 カメールを進化させる(Lv36) 010 キャタピー 虫 トキワの森で捕まえる(FR・LG) FRをダブルスロットすると204番道路に出現(D・P) FRではコイツの方が出やすい 011 トランセル 虫 トキワの森で捕まえる(FR・LG) FRをダブルスロットするとハクタイの森に出現(D・P) キャタピーを進化させる(Lv7) FRではコイツの方が出やすい 012 バタフリー 虫・飛行 トランセルを進化させる(Lv10) 013 ビードル 虫・毒 トキワの森で捕まえる(FR・LG) LGをダブルスロットすると204番道路に出現(D・P) LGではコイツの方が出やすい 014 コクーン 虫・毒 トキワの森で捕まえる(FR・LG) LGをダブルスロットするとハクタイの森に出現(D・P) ビードルを進化させる(Lv7) LGではコイツの方が出やすい 015 スピアー 虫・毒 コクーンを進化させる(Lv10) 016 ポッポ ノーマル・飛行 1番道路で捕まえる(FR・LG) 229番道路で大量発生時に捕まえる(D・P) DPのポッポはレベルが51近くとても高い 017 ピジョン ノーマル・飛行 13番道路で捕まえる(FR・LG) ポッポを進化させる(Lv18) 018 ピジョット ノーマル・飛行 ピジョンを進化させる(Lv36) 019 コラッタ ノーマル 1番道路で捕まえる(FR・LG) 225番道路、226番道路で捕まえる(D・P) 020 ラッタ ノーマル 17番道路で捕まえる(FR・LG) 225番道路、226番道路で捕まえる(D・P) 021 オニスズメ ノーマル・飛行 3番道路で捕まえる(FR・LG) 225番道路、226番道路で捕まえる(D・P) 022 オニドリル ノーマル・飛行 18番道路で捕まえる(FR・LG) 225番道路、226番道路で捕まえる(D・P) 023 アーボ 毒 4番道路で捕まえる(FR) FRをダブルスロットすると212番道路に出現(D・P) 024 アーボック 毒 チャンピオンロード1階で捕まえる(FR) FRをダブルスロットすると大湿原に出現 アーボを進化させる(Lv22) 025 ピカチュウ 電気 トキワの森で捕まえる(FR・LG) サファリゾーン・エリア右下で捕まえる(R・S) 自慢の裏庭で捕まえる(D・P) ピチューを進化させる(充分に懐いた状態でレベルアップ) 026 ライチュウ 電気 ピカチュウを進化させる(雷の石) 027 サンド 地面 4番道路で捕まえる(LG) 111番道路で捕まえる(R・S・E) LGをダブルスロットすると迷いの洞窟に出現 028 サンドパン 地面 チャンピオンロード1階で捕まえる(LG) サンドを進化させる(Lv22) 029 ニドラン♀ 毒 サファリゾーン第1エリアで捕まえる(FR) サファリゾーン中央広場で捕まえる(LG) 201番道路でポケトレ使用(D・P) 030 ニドリーナ 毒 サファリゾーン中央広場で捕まえる(FR・LG) 221番道路、リッシ湖の辺でポケトレ使用(D・P) ニドラン♀を進化させる(Lv16) 031 ニドクイン 毒・地面 ニドリーナを進化させる(月の石) 032 ニドラン♂ 毒 サファリゾーン中央広場で捕まえる(FR) サファリゾーン第1エリアで捕まえる(LG) 201番道路でポケトレ使用(D・P) 033 ニドリーノ 毒 サファリゾーン中央広場で捕まえる(FR・LG) 221番道路、リッシ湖の辺でポケトレ使用(D・P) 034 ニドキング 毒・地面 ニドリーノを進化させる(月の石) 035 ピッピ ノーマル オツキミ山地下1階で捕まえる(FR・LG) テンガン山で捕まえる(D・P) ピィを進化させる(充分に懐いた状態でレベルアップ) 036 ピクシー ノーマル ピッピを進化させる(月の石) 037 ロコン 炎 送り火山外壁で捕まえる(R・S・E) ポケモン屋敷1階で捕まえる(FR・LG) 038 キュウコン 炎 ロコンを進化させる(炎の石) 039 プリン ノーマル 115番道路で捕まえる(R・S・E) 3番道路で捕まえる(FR・LG) ププリンを進化させる(充分に懐いた状態でレベルアップ) 040 プクリン ノーマル プリンを進化させる(月の石) エメラルド版では月の石は1つしか手に入らないのでエネコロロかプクリンかよく考えてから選んでください 041 ズバット 毒・飛行 全部持っている人には簡単かも。 ファルコ「へッ、こんなモン、そうめんみたいなもんだぜ!」 フォックス「それなのに1体も捕まえていないのは何故だ? お前の手持ちが何でイベント系だけなんだよ」 ファルコ「うッ… うるさい!(モンスターボールの使い方分からないなんて口が裂けても言えねえよ…)」
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登録日:2011/09/24 (土) 11 53 38 更新日:2023/12/15 Fri 16 45 09NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 BW2 HGSS イケメン エンジュシティ ゲンガー ゴースト ジムリーダー ジョウト地方 バンダナ ポケットモンスター ポケモン ポケモン登場人物項目 マツバ マフラー 修験者 千里眼 松風雅也 神谷浩史 誰よりも修行を積んだのに! 金銀 金銀クリスタル 金髪 もう少し…もう少しで伝説のポケモンに逢える そんな未来が見えそうなんだ そのための修行、君にも協力してもらうよ ポケットモンスター 金・銀・クリスタル及び、リメイクのHGSSの登場人物。 CV:松風雅也(アニメ)、神谷浩史(ポケモンマスターズ) エンジュシティのジムリーダーでゴーストタイプを専門としている、金髪にバンダナを巻いたタレ目の青年。 性格は穏やかで物腰も柔らか。 通称「千里眼を持つ修験者」。 ホウオウに強い憧れを抱いている。 金銀クリスタル版では公式絵がストリート系を思わせる水色の服、ゲーム内ドットが黒い半袖シャツに紫のズボンという格好だったが、 HGSS版ではグラフィックが大きく変更され、配色がリメイク前のドットの黒と紫を基調としたものになった。リブ生地の長袖と毛先がギザギザのマフラーを巻いているのが特徴。 ちなみに三犬の中ではエンテイ派。 ■ゲームでのマツバ アカネに次いで4番目に戦うことになる。 クリスタルから初対面時は焼けた塔にて旧友であるミナキに三犬の調査に付き合わされている。 この時主人公にホウオウと三犬について教えてくれる。 勝利するとファントムバッジとわざマシン30「シャドーボール」がもらえる。 HGSSでは「そうか… このあいだ まいこさんが いっていたのは きみのこと… いやいや なんでもないよ」と含みのある発言をする。 また、GSCではエンジュシティの外を知らないと取れるようなセリフがあったが、HGSSでは町の外で普通に再戦できるためか変更されている。 グリーン撃破後は火曜の夜に再戦できる。 ◆手持ちポケモン ゴース♂ Lv21 ゴースト♂ Lv21 ゴースト♂ Lv23 ゲンガー♂ Lv25 ジム戦での手持ちはゲンガー一族オンリー。 金銀クの時点ではゲンガー系統とムウマしか出てなかったのである意味当然かも。 とは言え、ゲンガーの高い素早さから放たれる「さいみんじゅつ」と「ゆめくい」のコンボや、や高威力の「シャドーボール」の連発に泣かされたトレーナーは冗談抜きで多い。 しかも「くろいまなざし」を覚えているため、ねむりの回復手段がないと一方的にやられる。しかもリメイク版は原作と違い、物理技だったシャドーボールが特殊技になっているため、前のジムリーダー同様に無対策だと冗談抜きで全滅する。 ノーマルタイプかつ「ねんりき」を覚えるホーホーやヨルノズクで対策可能… …と思いきや、何と金銀ク当時のねんりき習得レベルは 34 (ヨルノズクは41)。一人旅プレイでもしてない限り対策にはならない。 さすがにリメイク版ではねんりき習得レベルが下げられ、特性「ふみん」があるので優位を取れるが。 大人しくケーシィを始めとしたエスパーをぶつけるべき。 イシツブテのようなじめんタイプでもいいが、これが通用するのはリメイク前のみ。 なおゲンガーはノーマルタイプのポケモンに対してはゆめくいしかダメージを与える手段が無いため、事前にまひ状態にしておいたノーマルタイプ相手には一切ダメージを与えられなかったりする。 最初にワニノコを選んでいるとこの時点で高火力の波乗りを覚えるので案外楽かも。ただし過信は厳禁。リメイクなら噛みつくを使うのもOK。 また、逆に彼のゴースやゴーストが「のろい」でどんどん自滅していき唖然とした人も多い。 意外なところでは金銀クでゴースト2匹が「ものまね」を覚えている。前作で1個しか手に入らなかったレアなマシン技である。 このため、コピーされた技次第で有利にも不利にもなり得る。 なんとも両極端なジムリーダーである。 ◆強化版手持ち フワライド♂ Lv52 ヤミラミ♂ Lv52 ヨノワール♂ Lv52 ムウマージ♂ Lv54 ゲンガー♂ Lv57 ゲンガー♂ Lv57 くろいまなざし→ほろびのうた の戦法をとってくる場合があるので注意。 ◆ポケモンスタジアム金銀 おもて ゲンガー アリアドス ウソッキー ガラガラ キリンリキ ヨルノズク うら ゲンガー マンタイン グランブル ラプラス ムウマ ナッシー 第二世代ではゴーストポケモンが少なかった上、ジムリーダーも必ず相性補完のポケモンを入れているため、ゴーストタイプ統一パではない。 「みやぶる」を覚えるヨルノズク、木に化けるウソッキーや尻尾にも顔があるキリンリキ、幽霊屋敷のイメージにありそうな蜘蛛のアリアドス、前作でポケモンタワーにいたガラガラと「何となくゴースト使いに似合いそうなポケモン」を使う。そのせいでバランスが取れたパーティになっているので非常に戦いづらい。 うらではマンタイン、グランブル、ラプラス、ナッシーと寒色系のポケモンを使う。やはりバランスがとれたパーティであるほか、「何で第二世代で追加されたゴーストタイプなのに使わないの?」と突っ込まれてきたであろうムウマをようやく使う。 BW2のポケモンワールドトーナメントにも参加するが、 最後の一匹で「みちづれ」や「ほろびのうた」を仕掛け自滅することがあり、 敗北した挙げ句「なんということだ…」と嘆くことが多いちょっと残念なキャラになっている。 ◆ジョウトリーダーズ ゲンガー ムウマージ ジュペッタ ヨノワール ヤミラミ ユキメノコ ◆ワールドリーダーズ ヤミラミ→シャンデラ 他のポケモンも技や持ち物が変わっている。 ◆ダウンロード「チャンピオン ワタルに ちょうせん!」 ゲンガー ブルンゲル デスカーン ■ポケットモンスターSPECIALでのマツバ 第3章にて初登場。 千里眼を生かした物探しを副業とする。ただし、自分の憧れであるホウオウや、伝説と呼ばれているスイクンを見る事は出来ない。 また、ナツメに似た能力から、彼女と同じように物事を敏感に察知することができるらしく、ヤナギに対して不信感を抱くのも早かった。 マチスにコイルで拘束されたのちライチュウで脅迫されたりした。その依頼で、持ち前の千里眼でゴールドとシルバーの居場所を探り当てた。 第9章では、そのゴールドとシルバーから探し物を頼まれることになる。 だが、何者かが強引な依頼を繰り返していたらしく、ハヤト・ツクシ・シジマによって警護を受けていた。 ■アニメ CV 松風雅也 通称「古都の若きゴーストマスター」 スズの塔を守る一族の末裔でゲーム同様穏やかな性格。ホウオウや伝説のポケモンに詳しい。 しかし、初めはサトシが1話でホウオウを見たという事実を認めなかった。 やはりミナキには手を焼いていた様子。 ◆使用ポケモン ゴース ゴースト ゲンガー そうか… このあいだ まいこさんが 追記・修正していたのは きみのこと… いやいや、なんでもないよ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 旧金銀のちょっとヤンキーっぽいマツバも好き。ゴールデンボーイズでのキャラはあの見た目にピッタリだと思う -- 名無しさん (2014-04-20 21 25 29) マツバはいつまでもまつば -- 名無しさん (2014-10-19 13 29 13) なぜかゲンガーよりもムウマージのイメージが強い。多分ポケスペのせい。つーかそのマフラーでムウマージ使わないとかどーなのよマツバさん -- 名無しさん (2014-11-28 21 53 11) 何年も追い求めていたホウオウには結局会えず、邂逅の権利はぽっとでの子どもに与えられる事を考えると切ない -- 名無しさん (2014-12-08 00 12 08) 旧金銀のドット絵だと黒T着てるように見えるから元ヤンかと思ってた -- 名無しさん (2014-12-08 02 09 29) 金銀のゴーストタイプがムウマしかいなくてもせめて手持ちに入れる事はできただろうに…。 -- 名無しさん (2015-10-16 23 48 38) マツバの中の人『デスノート』の魅上照 -- 名無しさん (2016-01-03 17 24 31) レッツゴー 陰陽師が似合うよねこの人。 -- 名無しさん (2018-06-07 22 35 09) ポケマスで夢が叶って良かったね、マツバさん -- 名無しさん (2022-05-11 01 11 51) 街並み的に和服に設定しがちなのに、そこからかけ離れた服装にする製作者のセンス好き -- 名無しさん (2023-09-27 13 36 19) 名前 コメント
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登録日:2019/12/03 Tue 18 41 27 更新日:2023/12/21 Thu 10 30 19NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DPt あざとい ごっこ遊び イーブイ ガチゴラス キヨ コスプレ コスプレイヤー ソード・シールド ピカチュウ ポケットモンスター ポケモン ポケモンごっこ ポケモンごっこちゃん ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 モブ ユリーカ ロリコンホイホイ 一般トレーナー 児童 剣盾 女児 子ども 子供 少年 幼女 擬態 男児 着ぐるみ 腰振り やせいの ポケモンごっこが あらわれた! 出典:ポケットモンスター ソード・シールド、ゲームフリーク、任天堂、2019年11月15日発売、©2019 Pokémon. ©1995-2019 Nintendo/Creatures/Inc. /GAME FREAK inc. 『ポケモンごっこ』とは、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場するトレーナーである。 ●目次 【概要】 【ダイヤモンド・パール・プラチナ】 【ハートゴールド・ソウルシルバー】 【ソード・シールド】 【アニメ】 【概要】 ゲームにおけるNPCトレーナーの一種であり、『DPt』『ソード・シールド(剣盾)』などの一部作品に登場する。 簡潔に説明すると、子供が特定のポケモンのコスプレをしたグラフィックのトレーナー。 使用するポケモンも基本的にはコスプレ元のポケモンと縁のあるポケモンを使用してくる事が多い。 初登場は第四世代だが、第三世代から登場しているNPCトレーナーのニンジャごっこと対になる存在として位置づけられた。 『DPt』においては、ニンジャごっこのように擬態を行う特徴を見せている。 二次元の幼児であるためか、色々と狙ったようなあざとい言動や行動が多いのも注目ポイントである。 【ダイヤモンド・パール・プラチナ】 初デビュー。デザインはピカチュウのコスプレをしており、この世代では女の子のみ登場。 上述のように擬態効果を持っており、フィールド上のドット絵がピカチュウと同一のグラフィックとなっている。 ピカチュウのつもりで話しかけるといきなり喋り出し、そのままバトルに突入するので驚いた人も多いはず。 222ばんどうろに存在するピカチュウだらけの民家では、ピカチュウの中にポケモンごっこのアヤカが一人擬態する形で隠れている。 ポケモンの鳴き声の真似をしたり、「ポケモンになりたい」などと言ってくるトレーナーもいる。 一部には「うーん…… そだてやさんに そだてて もらおーかな?」など、受け手によっては何かあざとさを感じる台詞を発する者も。 バトルフロンティアでは、大人の女性(おとなのおねえさん)版のポケモンごっこが登場する。 しかし、ドット絵は通常のポケモンごっこの仕様。 使用ポケモンはコスプレに準じたピチュー、ピカチュウ、ライチュウなどのポケモン。 レベルが50代に突入するトレーナーもいるが、基本的には苦戦する機会は少ないだろう。 【ハートゴールド・ソウルシルバー】 通常のフィールドには登場しないが、バトルフロンティアのみに登場する。 HGSSのバトルフロンティアはプラチナの流用であるため、その流れ。 【ソード・シールド】 久々の再登場になった…のだが、ある意味ハードの進化の恩恵をかなり受けている。 本作ではピカチュウスーツに加えてイーブイスーツが登場。さらに男の子も追加され、グラフィックのバリエーションが増加。 DPとは異なってピカチュウスーツは男の子が着用し、イーブイスーツは女の子が着用する。 イーブイは豊富な進化先を持つために「育て方によって様々な姿や特性に変化する」と表現できるので、ある意味幼い女児とは相性が良い組み合わせかもしれない。 イーブイスーツの女の子に関しては、発売直後からネット上ではかなりの話題に。 何故ならイーブイスーツがタイトな服なので、身体のラインが非常に分かりやすい3Dモデリングをしている。 戦闘での待機時のモーションに関しても、イーブイリスペクトで腰を左右に振るというあざとさ全開の動きをするし、指示を出すときにもイーブイリスペクトで目をぎゅっとつむって両手(前足)に力を込め、高らかに鳴き声を上げるような仕草をする(ちなみに男の子のポケモンごっこはピカチュウリスペクトのポーズを取る) これらの要素から、一部のユーザーロリコンには大受けした。 Twitterなどのサジェストが性的要素を匂わせるワードで汚染される(「ポケモンごっこ 交尾」など)始末になった。 ゲーム面に関しては、グラフィックの向上やゲームの3D化の影響で第四世代での擬態キャラとしての性質は消滅。 よって、ゲーム的には普通のトレーナーという扱いになった。 アラベスクタウンのアラベスクスタジアムにいるポケモンごっこの女の子・イヴは、ガラルデスマスと通常のデスマスを交換してくれる。 こちらはお嬢様口調となっているが、モブトレーナー用の共通デザインでなければお嬢様風のデザインだったりしたのだろうか。 マックスレイドバトルでは、ポケモンごっこのアオイが助っ人NPCとして支援してくることがある。使用ポケモンはてだすけイーブイ。 基本てだすけしか出さないので高レベルのレイドでは基本ハズレだと言われている。 名前に関しては、前作や今作、アニメ版でイーブイの声優を務めた悠木碧氏に因む小ネタ。 ちなみに、マックスレイドバトルではポケモンブリーダーのイクエも登場する。 【アニメ】 原作のポケモンごっこをそのままベースにしたトレーナーは現在の時点では登場していない。 ところが、原作に先駆けてポケモンごっこに相当する人物がアニメでは描かれている。 無印の第13話では、マサキが「カブトの気持ちを知りたい」という理由でカブトの着ぐるみを着た姿で登場しており、これがアニメ初のポケモンごっこ。 そして、AG編でも本格的なポケモンごっこが原作よりも先に登場。 それはAG編第5話に登場したキャラ「キヨ」であり、彼こそアニメの世界観におけるポケモンごっこを示した体現者。 キヨはポケモンの着ぐるみを着てポケモンの気持ちを理解するという変態的な習慣を持つ。ただし、何だかんだで良いトレーナー。 手持ちのポケモンに応じたコスプレを高速で瞬時に行い、作中ではジグザグマやミズゴロウなどのポケモンごっこを披露した。 XY編のレギュラーキャラであるユリーカも、ポケモンごっこに相当する存在として分類される場合がある。 ユリーカは寝間着姿としてガチゴラススーツを用いる特徴があり、メイン服装ではないがこの姿で活動した話もあった。 その姿の雰囲気的には、時系列的にXYより後の剣盾でのポケモンごっこの女の子と相当近い。 原作ではカロス地方にはポケモンごっこのトレーナーはいないが、いたとしたらガチゴラススーツ仕様の女の子がいるのかもしれない。 追記・修正はスリーパーやベトベトンなどのポケモンごっこをしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] よーしじゃあお兄さんハガネールごっこしちゃうぞ(ボロン -- 名無しさん (2019-12-03 18 49 04) ポケモンの気持ちになるですよー -- 名無しさん (2019-12-03 19 21 44) HGSSの金ネジキ突破すると準伝三匹借りてこちらを本気で潰しにくる鬼畜な奴らもいたりする -- 名無しさん (2019-12-03 19 42 54) アニメのポケモンごっこの先駆けはマサキでは? -- 名無しさん (2019-12-03 21 16 59) ↑4ハブネークしまえよ -- 名無しさん (2019-12-03 21 28 56) 一部からはNPCレイドでの外れ枠扱いされつつあると聞いた -- 名無しさん (2019-12-03 21 46 51) よし、次は(剣盾で数多のショタコン達を魅了した)たんぱんこぞうの番だな!…ってかあっちはまだ項目ないのか…ミニスカートと並ぶ初代からの皆勤組なのに -- 名無しさん (2019-12-03 21 52 29) 実は初代の時点でイワヤマトンネルのかいじゅうマニアにポケモンごっこを示唆するものがある。「コスプレとはポケモンのきぐるみをきてポケモンになりきることです」(うろ覚えなので間違ってるかも) -- 名無しさん (2019-12-03 22 57 34) そういえばサトシがハブネークの着ぐるみ着てたことあったな。マングース回で -- 名無しさん (2019-12-03 23 31 36) 正直アニポケのマサキは自分で脱げない着ぐるみ着るとかアホすぎる気がする… -- 名無しさん (2019-12-04 00 14 27) ベストウイッシュのミネズミ男 -- 名無しさん (2019-12-04 00 50 54) 一般人にはマリィ、ケモナーにはエースバーン、熟女専にはメロン、ロリコンにはポケモンごっこと今回も隙が無さすぎる。この辺はさすがゲーフリ -- 名無しさん (2019-12-04 09 37 24) ポケモンごっこがポケモンに関連する言葉なのは当然なので(ポケモン)は不要なのでは? -- 名無しさん (2019-12-04 09 59 50) 剣盾ポケモンごっこ♀のデザインとモデリングした人は犯罪者なのでは?(暴論) -- 名無しさん (2019-12-04 10 15 53) マックスレイドにはシンイチロウのソーナンスがでるけど、なぜユウジじゃないんだ・・・ -- 名無しさん (2019-12-04 10 48 10) おーい、オスのメタモン連れて来たぞー -- 名無しさん (2019-12-04 11 00 11) ↑12比較すると相対的に小さく見えるがハブネークもそこそこなげーぞ ↑メタモンに性別はない -- 名無しさん (2019-12-04 11 27 55) ↑じゃあアーボで -- 名無しさん (2019-12-04 19 25 27) 剣盾出るまで第四世代にしか出てなかったことに気が付かなかった -- 名無しさん (2019-12-04 19 50 05) ナギサジムにも1人いる。コスプレイヤーも弟子入りできるのね -- 名無しさん (2019-12-04 20 19 37) 一番上キャタピー出して楽しいか? -- 名無しさん (2019-12-04 22 45 12) ↑10今回受けてるのってエースバーンだったのか 俺のTLに流れてくるのは専らブリムオンだし女子ウケで話題になるのはインテレオンだから全然そんな感じしなかったわ -- 名無しさん (2019-12-04 22 52 55) ゲットしたいけどボール投げても意味ないしなぁ -- 名無しさん (2019-12-05 00 16 12) ひれふしなさい!! -- ポケモンごっこのミッケ (2019-12-05 06 37 53) キャタピーですら30㎝はあるから最終的には極小のディグダになる流れ -- 名無しさん (2019-12-05 11 00 54) アカン画像追加でディグダがダイマックスしてしまう -- 名無しさん (2019-12-05 12 47 18) プレイヤーにもポケモンごっこさせてくれ(血眼) -- 名無しさん (2019-12-05 17 10 28) ↑モブトレとお揃いの衣装とか需要ありそうだけど意外と無いのよなぁ -- 名無しさん (2019-12-05 17 41 50) あざとさを台無しにするあれだけは本当に勘弁してほしい -- 名無しさん (2019-12-05 17 49 54) ↑Q,あれって? -- 名無しさん (2019-12-05 20 53 12) ↑A,あぁ! -- 名無しさん (2019-12-06 11 00 42) キバゴも出るのに悠木碧の名前をこっちに使うのかって思った -- 名無しさん (2019-12-06 15 22 39) 一応遠巻きに見るとシンボルエンカのピカチュウに見えなくもない。一瞬間を置けば(思考を動かせば)そのサイズから違うと分かるが -- 名無しさん (2019-12-07 18 25 35) ポケモンごっこを見て自分のポケットモンスターがダイマックスしたやつ正直に手をあげなさい -- 名無しさんノ (2019-12-07 20 53 06) イーブイスーツを見てタヌキマリオを連想した俺が通ります -- 名無しさん (2019-12-12 13 28 52) ↑4レッツゴーと剣盾のイーブイの声が悠木碧だからこっちなんでしょ -- 名無しさん (2020-03-15 17 33 53) レイドにやって来るアオイちゃんについ「おいこらホモガキ」なんて言っちゃいますよヤバイヤバイ -- 名無しさん (2020-07-29 19 36 11) DPでピカチュウが喋ったのかと思ってビビったのは俺だけじゃなかった 初代のマサキの再来かと思った -- 名無しさん (2020-09-27 04 09 56) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-02-22 13 51 28) 名前 コメント